JScript で 「ソフトウェア作法」の勉強
1. 手はじめに
1.1. ファイルの COPY |
1.2. 文字数を数える |
1.3. 行数を数える |
1.4. 語数を数える |
1.5. TAB の除去 |
1.6. 人手による翻訳 |
1.7. 構造プログラミングについて |
1.8. Ratfor のまとめ |
1.9. getc および putc の簡単な作り方 |
1.10. 展望 |
2. 種々のフィルタ
2.1. TAB の復元 |
2.2. 引数つきの指令 |
2.3. 重ね打ち |
2.4. 文書情報の圧縮 |
2.5. 文書情報の復元 |
2.6. 暗号化 |
2.7. 文字の置換 |
2.8. 数の変換 |
2.9. まとめ |
3. ファイルの処理
3.1. ファイルの比較 |
3.2. ファイル名による呼び出し |
3.3. ファイルの取り込み |
3.4. ファイルのつなぎ合わせ |
3.5. ファイルの打ち出し |
3.6. パイプライン |
3.7. ファイルの動的生成 |
3.8. ファイル書庫 |
3.9. その他の書庫用指令 |
3.10. プログラムの構造 |
3.11. まとめ |
4. 整列
4.1. 浮上法 |
4.2. シェル法 |
4.3. 文書情報の整列 |
4.4. クイック法 |
4.5. 大きいファイルの整列 |
4.6. 各種の改良 |
4.7. 機能の分離 |
4.8. 巡回索引 |
5. 文型の照合
5.1. 文型 |
5.2. プログラム作成 |
5.3. 文型の組み立て |
5.4. 二、三の測定結果 |
5.5. 文書ファイルの書き換え |
5.6. まとめ |
6. 文書編集
6.1. 利用者から見ると |
6.2. プログラムの構造 |
6.3. 制御部 |
6.4. バッファの表現 |
6.5. その他の指令 |
6.6. 置換指令 |
6.7. 入出力 |
6.8. 広域指令 |
6.9. 主ルーチン |
6.10. 作業ファイルの取り扱い |
6.11. まとめ |
7. 文書整形
7.1. 指令構成 |
7.2. プログラムの構成 |
7.3. 指令の解読 |
7.4. ページ割り |
7.5. 字下げ |
7.6. 行のつめ合わせ |
7.7. 出力の右そろえ |
7.8. 中央そろえと下線 |
7.9. 二、三の測定結果 |
7.10. 種々の拡張 |
7.11. 高度の追加機能 |
8. マクロ処理
8.1. 文字列の置換 |
8.2. 表の検索 |
8.3. 二、三の測定結果 |
8.4. 引数つきのマクロ |
8.5. 引数機能の組込み |
8.6. 条件つきマクロ |
8.7. 応用例 |